2016年1月21日木曜日

寒い日は首元を冷やさないように頚椎付近の保温をするだけで肩こり軽減できます。

冷えて寒い日は体温を奪われないようにしましょう。

先週まではファンヒーターを1台でした。本日より2台で暖房をする体制にしました。私どもの治療を受けると治療中に体温が下がり傾向になり治療中に寒さを強く感じる方もいらっしゃいます。なぜかと申しますと、私どもの治療を受けると多くの方が寝てしまうからです。それと冷たいところに寝ていると身体の力が抜けず治療効果も上がりません。寒さを感じていたりしないように治療所内の室温と湿度には配慮しております。また治療台(特殊ベッド)は体を横たえても体温を奪われない。身体を冷やさない仕組みになっております。遠赤外線が発生する特殊繊維のパッドや医療機器ベッドを使用しています。

首元に冷たい風の侵入を防ぐ服装は重要です。

体を冷やすと、のちに身体は疲れを強く感じます。冷え性だという方は頚椎が悪い方が多いです。冷たい風の侵入を防ぐ対策を行うと良いです。寒い時期、冷える朝晩が多い日はシャツ等も鎖骨を露出しない服装が良いです。ファッションを気にする方は特に首元に冷えた風があたらないようにすると良いででしょう。

頚椎の悪い方、足首足元、手首手元、首、首元は冷やさないでね。

頚椎付近の肌に冷たい風を当てない。そして足首も風の侵入を防ぐと良いです。首と名のつく部位は重要です。首と名のつく部位は可動範囲が広いので血管が外部に近いので血液を冷やして体温を奪われやすい箇所です。足首の保温にハーフブーツもいいかもしれませんね。足元が冷えるという方へ。一つ良いことお教えします。冷える方の大半は足の指が動いてません、指を動かすと良いですよ。








1月24日午後1時から5時まで、
えねい建設 瀬名モデルハウスで、
カラダ歪み診断会とお茶会をします。





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